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質疑応答214

【質問】


 学友部時代の友人が退会を迷っている人がいるのですが、今までの人間関係が切れるのが不安なようです。どのように話せば良いでしょうか。



【回答】


 同じような悩みを持っている会員は、非常に多いと思います。
 私自身、振り返っても、親鸞会にいたときは、親鸞会以外に友人がほとんどいない、という状態でした。
 特に学友部では、親鸞会サークル以外に友人を作らせないように指導していましたから、親鸞会をやめると友人がいなくなってしまうと不安になるのも理解できます。

 しかし、考えてみてください。
 親鸞会をやめただけで、関係が切れてしまうような人を、果たして友人と呼べるのでしょうか?
 お釈迦様は、本当に困っているときに助けてくれるのが友人であると説かれています。親鸞会をやめたくらいで人間関係が切れてしまうような人は、最初から友人では無かったのです。

 そういう意味では、親鸞会をやめたからといって友人が減るわけではありません。友人だと思っていた人が、実は友人では無かったと分かるだけです。
 ですから、早く本当の友人を増やせるよう、努めるべきだと思います。

 親鸞会でも、特に幹部をやっているような人は、非会員の知人を、入会ノルマ達成のための数字でしか見れなくなる傾向があると思います。そして、成果に結び付かないような人付き合いを、時間の無駄と考えるようになります。

 このような利害打算の環境では、友人を作ることはできません。
 早く親鸞会を離れたほうが、人間関係が広がることを教えてあげてください。
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質疑応答175

【質問】


 貴サイトのコメント欄に、以下のような書き込みがありました。
 この件につきましては、ぜひ清森先生の御意見を伺いたいと思いますので、どうぞ宜しくお願い致します。



(引用文)

 長年、親鸞会の会員をやっている者です。


●四つの善事あり、悪果を獲得せん。何等をか四とする。一つには、勝他のための故に経典を読誦す。二つには、利養のための故に禁戒を受持せん。三つには、他属のための故にして布施を行ぜん。四つには、非想非非想処のための故に繋念思惟せん。この四つの善事、悪果報を得ん。もし人かくのごときの四事を修習せん、これを、没して、没し已りて還りて出ず、出で已りて還りて没す、と名づく。(教行信証化土巻)


 この御文を提示して、支部長に、親鸞会で勧めていることは、「悪果を獲得する善」ではないかと質問しました。

 それに対し、教学課から正式な回答がありました。

 これは、世間の善について言われたことであって、仏法の善は当てはまらないとのことでした。

 これについて、清森先生は、どのように思われますでしょうか?


2009年04月09日 | 疑問 URL [編集]



【回答】


 信じられない回答です。

 この内容が事実かどうかは確認できませんが、もし、本当に、教学課がそのように言っていたとすれば、勉強不足などというレベルではありません。

 ここに挙げられている「経典を読誦」「禁戒を受持」「布施を行ずる」「繋念思惟」は、すべて仏教の善です。世間の善ではありません。
 間違った心がけで、これらの善を行ずれば「邪見を増長し、驕慢を生ずる」「涅槃道を迷失す」と説かれています。

 仏教の善だから、勝他のためでも良いのだ、利養のためでも良いのだ、と言って競争させたり、目標を与えたりしてやらせているとすれば、とんでもない間違いです。


 ちなみに、このお言葉は、教行信証化土巻の以下の文章の後に書かれています。

●「一切梵行の因は善知識なり。一切梵行の因、無量なりといえども、善知識を説けばすなわちすでに摂尽しぬ。」我が所説のごとし、一切悪行は邪見なり。一切悪行の因、無量なりといえども、もし邪見を説けばすなわちすでに摂尽しぬ。

 当然ながら、邪見を増長させるように勧める人を、「悪知識」と言います。



 実際に、親鸞会の活動を見てみますと、親鸞聖人が禁止されたこれらの事項に抵触するものばかりです。ですから、教学課がそのように返答したというのも、十分に有りうる話だと思います。

 最近は分かりませんが、教学課の最高責任者は高森先生のはずです。ここに書かれていることが事実であり、高森先生の指示だとするならば、失望したと言うより他はありません。

質疑応答170

【質問】


はじめまして。私は某W大学の者です。

今まで、講師の先生に、ネットは悪縁だから見てはならない、と言われてきましたが、
先日どうしても本会のことで納得のいかないことがあり、
愚痴の心にまかせてついインターネットで親鸞会を検索し、
こちらの清森問答にたどりつきました。

個人情報が漏洩するのは怖いので、名前を明らかにすることはできませんが、
質問させていただきたいことがあり、メールさせていただきました。

W大学では、メールマガジン顕正というものに力を入れています。
一昨年、W大学では、一年間で約25人の学生を入会顕正したのですが、
三分の一は新勧の時期にご縁を結んだ人、
三分の一は後期顕正でATした人、
そして最後の三分の一はメールマガジンをきっかけに部室に来た人でした。
なのでメルマガはとても重要な顕正の武器です。

では、質問に移りますが、先日W大学の学徒の方が、
このようなメールマガジンを配信されました。
これについて、どう思われるか、清森氏の意見をお聞かせください。

以下、引用です。

*****

■ ドイツの老人が、戦時中ヒトラー・ユーゲントの少年兵の一員として隠れ家に潜むユダヤ人を捜査し、強制収容所に連行する任務に就いていたことを深く懺悔する場面があった。

「どうしてあんな任務に一生懸命に、ひたむきになってしまったんだろう。なぜ躊躇しなかったんだろう。」と悔恨の涙を流していた。

そんな任務に向かって ひたむきに、一生懸命生きたところで何も良いこととは言われない。


問題は【~に向かって】。
それがまず鮮明になって、しかる後に【一生懸命、ひたむきに】が順番だろう。

「向上しなさい」と、よく言われる。

しかし考えてみると、「向上とは上を見る」と書くが「上」とはどこだろう。

社長か、大臣か?

「上」とは何か、よく吟味なされての発言か。

「前向きになりなさい。」とも言われる。

では「前」とはどちらだろう。

そこが曖昧模糊としていて、真に前向きになれるはずがなかろう。


「なぜ生きるのか」「どこに向かって生きるのか」

全人類の忘れ物といえよう。


上記のようなテーマに強く惹かれる人には、聞いて損のない内容だと思いますので、ご期待下さい。

*****

引用は以上です。

要約すれば、どう生きるよりも、なぜ生きるという人生の方向性が大事という文章に思いますが、
冒頭の、ナチスの組織の人間が、ユダヤ人を虐殺した話、
とんでもない恐ろしい任務を、これが正しいことなんだと信じて、一生懸命取り組んだとありますが、
親鸞会の講師の方も、同じような状況なのかどうか、教えていただきたく思います。

よろしくおねがいします。




【回答】


 親鸞会では、誰かを強制連行したり、虐殺するということは行われていませんので、ナチスと同じだとは思いません。

 しかし、間違ったことを正しいと思い込んで、一生懸命取り組んでいたという点については、思い当たることがたくさんあります。


 私が親鸞会の講師を志したのは、本当の親鸞聖人の御教えを聞き求め、皆さんにもお伝えするためでした。

 ところが親鸞会の教えは、根本的なところで、親鸞聖人の教えと異なっています。これについては、清森問答でも何回も取り上げてきた通りです。


 活動のやり方についても、今思えば、おかしなことばかりでした。

 自分が身分を偽って学生を勧誘するだけでなく、学生にも、嘘の大学名を言って、勧誘に行った大学の先輩のフリをするよう指導してきました。

 親鸞会で聞いていることを、家族に隠すようにとか、自宅生であれば、聴聞や活動に行くときに、嘘の目的を言うような指導もしてきました。

 これらは、私の担当地域だけでなく、全国の学生部で、一般に行われていたことです。その結果、嘘をつくことに耐えられず、精神的に病んでしまったという声も聞きました。


 最近、親鸞会の元会員の方と接する機会が多くなりましたが、多くの方の人生を狂わせてしまったと思います。

 経典にも無い、親鸞聖人の御教えにも無い「必堕無間」という教義を叩き込んでしまった結果、親鸞会を辞めても、精神的に追い込まれたままの人は沢山います。

 仕事や生き甲斐に対する間違った無常観を植えつけてしまった結果、やりたい事が見つからず、無意味感に苦しみながら生きている人も少なくありません。


 今は喜んで聞いておられる方でも、これからはどうでしょうか?

 高森先生が無二の善知識だと徹底してきたわけですから、高森先生が亡くなられたら、もう助からないということになります。

 その時に、発狂する人が多数出るのではないかと、本当に心配です。


 そういう精神状態に追い込んでしまったのは、他でもない私です。

「どうしてあんな任務に一生懸命に、ひたむきになってしまったんだろう。なぜ躊躇しなかったんだろう。」というドイツの老人の気持ちは、よく分かります。


 しかし幸い、私は年老いる前に、気づくことが出来ました。

 過去を取り戻すことは出来ませんが、間違った教えによって苦しんでいる人を、1人でも救済してゆくことが、これからの私の使命ではないかと思っています。

質疑応答165

【質問】


「さよなら親鸞会」というサイトのコメント欄に「ユーチューブで親鸞会をやめる者には一千万円の違約金を課す」という情報が書き込んでありました。
この話は事実でしょうか?携帯しかないのでユーチューブで確認する事ができません。事実ならば誰が誰に対して、このような発言をされたのでしょうか?
コメント欄にも書き込んで質問したのですが、清森さんなら詳しい事情をご存じではないかと思いメールさせて頂きました。
お忙しいとは思いますが、事実であれば余りにも理不尽な発言だと思い質問させて頂きました。
ちなみに私は今年いろいろ親鸞会に不審があり辞めさせて頂いた元会員です。突然のメールで恐縮ですが、お答え頂ければ幸いです。
もし、この話が事実であるならば、問題発言だと思うので清森問答でも取り上げて頂きたいと思います。年末でお忙しいとは思いますがよろしくお願いします。



【回答】


 ユーチューブで、直接、聞いてみましたが、講師部の会合を誰かが録音したもののようでした。

 その中で、以下の内容が発表されています。これは講師部に対するものであって、会員に対するものではありません。

_________________________________________________________________

私は生涯講師部の道を貫きます。

私は講師部員として知り得た情報は一切漏洩いたしません。

私はやむを得ない理由で退く時は必ず2ヶ月前に御承認を得てからにいたします。

私は退部する時は違約金1000万円を納入します。

私は如何なる場合でも親鸞会の和合を乱す言動はいたしません。

上記誓約は自主的なものであって強要されたものではありません。
違約した場合はいかなる処罰も受けます。
_________________________________________________________________


 この内容は、まだ案の段階のようですが、講師部員が、親鸞会に対して、講師部を退部する際には、一千万円の違約金を払うという誓約のようです。

 おそらく、この誓約書は高森先生の指示で作成されたものだと思われます。講師部時代、私も過去に多くの誓約書を書いてきましたが、高森先生の知らないところで作られた誓約書は一つもありませんでした。

 会合の中では、吉村総長が、誓約書を作成された高森先生の御心を説明し、渡部さん、児玉さんが意見を述べられているようです。

 3人とも、よく知っていますが、御本人の声と考えて間違いないと思います。

 

質疑応答155

【質問】


 お世話になっております。以下、清森問答に質問いたします。

 最近、Youtubeにこのような動画が上がっていました。

http://sayonara1929.txt-nifty.com/blog/2008/11/post-440e.html
http://jp.youtube.com/watch?v=7YOzsFg2ZQk

 とても信じがたい内容ですが、こうしたことが親鸞会で行われていることを事実と思われますでしょうか。
 また、清森さんが在籍されていたときに、同様の行為を見聞きされたことはありますでしょうか。

 最後に、どうして人を幸せにするための親鸞聖人の教えで、このような悲しい出来事が起こってしまうのでしょうか。

 お忙しいところすみませんが、宜しくお願いいたします。



【回答】


 これは、おそらく以前に相談を頂いた方だと思います。
 その場に居合わせたわけではありませんが、事実だと思います。

 大変申し訳ないことですが、私自身も、会員さんのお宅や、学生の教室の前で待ち伏せしたり、待ち伏せを指示したことは何度もありました。

 相手の方には、大変な迷惑をおかけしてしまったことを、深くお詫び申し上げたいと思います。

 また、待ち伏せをさせられた会員の方にも、本当に申し訳なかったと反省しております。


 親鸞会では、深夜・早朝に待ち伏せしたり、会員さんのお宅に夜中まで居座るということは、決して珍しくなかったと思います。

 私も講師部の時は、御本尊の取り返しを、厳しく言われており、もし御本尊を取り返すことができなければ、大変な問題になりますので、講師の気持ちも理解できないことはありません。

 当時は、それが当たり前であり、正しいことのように思い込んでいました。これは、マインドコントロールと言うのでしょうか?

 本当に、おかしな状態だったと思います。


 しかし、親鸞会から離れ、客観的に見ることによって、いかに異常なことをしていたのかが分かってきました。

 昨年は、滋賀の元会員から、「夜遅くに支部長が家の前で待ち伏せして御本尊を取り返しにきた。怖い。」という苦情を聞きました。

 今年も、東京の元会員から、「早朝から講師に家の前で待ち伏せされ、本部に参詣するよう説得された。」という苦情も聞いております。この方は、既に退会届を出し、御本尊も返却されていた方です。

 上田君や斉尾君も、同様の苦情を多数聞いているそうです。中には、支部長が下宿の前で待ち伏せしているという脅迫観念から、精神を患ってしまった人もいるそうです。

 親鸞会は、待ち伏せをされたり、家に押しかけられた会員、元会員の方が、如何に傷つき、苦しんでいるか知るべきだと思います。


 親鸞聖人が、御本尊を取り返しに行ったり、待ち伏せをしたり、相手に面会を強要するようなことをされたのでしょうか?

 このような行為は、決して親鸞聖人の御教えでも、仏法でもありませんので、直ちに改めて頂きたいと思います。


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