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質疑応答111

【質問】


「親鸞会は本当に本願寺に勝ったのか」の投稿を読ませて頂きました。
 あらためて"なぜ答えぬ"を読んでみますと、親鸞会のやり方は酷いと思います。
 清森先生はこの議論をどう思われますでしょうか?



【回答】


「本願寺なぜ答えぬ」では、紅楳英顕氏の論文をあえて掲載せず、他の人の論文を掲載していました。

 その紅楳氏の論文を入手して読んでみましたが、私の読む限り、非常に的を射た指摘だと思いました。

 だからこそ、紅楳氏の論文をあえて掲載せず、議論のすり替えをせざるを得なかったのでしょう。

 紅楳氏の書籍やホームページ(http://www12.ocn.ne.jp/%7Ekobai/)も目を通しましたが、親鸞聖人のお言葉に忠実に解釈されており、非常に優れた学者だと思います。

 親鸞会との論争について、直接、ご本人に確認してみましたが、当時、紅楳氏は30歳過ぎで、本願寺の中では下っ端だったと言われていました。

 紅楳氏は、親鸞会との議論を続けるつもりだったそうなのですが、上司の命令で、中断せざるを得なかったそうです。もし、議論が続いていたら、どちらが勝っていたか分かりません。

 私は今まで、親鸞会は本願寺の代表者と大法論の末、完膚無きまでに叩きのめしたものと思っていましたが、実態を知ると勘違いだったようです。

 やはり何事も、一方的な情報のみを鵜呑みにするのでなく、心を虚心坦懐にされて、両方の意見を聞かれて、判断すべきであることを知って頂きたいと思います。

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ワラ人形論法

「本願寺なぜ答えぬ」などに見られる高森氏の論法は
ワラ人形論法と呼ばれるものだそうですね

ストローマン (わら人形論法)

ストローマン (straw-man)とは、議論において対抗する者の意見を歪めて、
それに基づいて反論するという誤った論法、あるいはその歪められた
架空の存在自体を指す。
語源は仕立て上げられた架空の存在を藁人形に見立てたことから。
そのまま直訳して「わら人形」「わら人形論法」などとも言う。

相手の意見を歪めたり、誇大に解釈すれば、その意見に反論することは容易になる。
また第三者から見ても一見すると反論が妥当であるように思われるため、
人々を説得する際に有効なテクニックとして用いられることがあるが、実態は言うまでも無く
詭弁の一種である。

ストローマンの手順

1. 相手の意見を歪めた説明を相手が提示したものとして引用する。
2. これに対する自らの反論を示し、論破されたものと扱う。
3. 相手の意見に同調する不完全な擁護意見を持ち出し、
充分な主張・再反論がされたように見せかける。
4. 批判されて当然である(本来無関係でも一見関係のありそうな)問題や
考え方を創造し、さも相手側の意見はこれを象徴するものとして強く非難する。

ウィキペディアより

高森センセイの通信簿

高森センセイの通信簿をつけることにした。
http://takamoripakuri.blog50.fc2.com/

よみたい人はどうぞ。

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