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質疑応答120

【質問】


「衆生有碍のさとりにて

 無碍の仏智をうたがえば

 曽婆羅頻陀羅地獄にて

 多劫衆苦にしづむなり」(真宗聖典P.231)

 の意味を教えて頂けないでしょうか。


【回答】

 もし衆生が凡夫の浅い了見で、無碍広大の仏智を疑うようなことがあれば、それこそ、曽婆羅頻陀羅地獄に堕ちて、長い間、多くの苦しみを受けねばならないであろう。



【質問】


「阿弥陀如来来化して

 息災延命のためにとて

 金光明の寿量品

 ときおきたまえるみのりなり」(真宗聖典P.231)

 の意味を教えて頂けないでしょうか。



【回答】


 阿弥陀如来は、私達衆生を救うために、また禍を除いて、命をながらえさせるために、わざわざ浄土から、この世へ来て、金光明経の寿量品をお説きになったのである。



【質問】


「山家の伝教大師は

 国土人民をあわれみて

 七難消滅の誦文には

 南無阿弥陀仏をとなうべし」(真宗聖典P.231)

 の意味を教えて頂けないでしょうか。


【回答】

 昔、比叡山の伝教大師は、災難が起きて、人民が苦しんだ時、これらの人々を哀れみ励まして、七難を滅ぼし、苦難を克服するためには、南無阿弥陀仏の力によるしかないと教え、勧められました。

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