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質疑応答132

【質問】


「耆婆大臣オサヘテゾ

 却行而退セシメツツ

 闍王ツルギヲステシメテ

 韋提ヲミヤニ禁ジケル」(真宗聖典P.228)

の意味を教えて頂けないでしょうか。


【回答】

 太子を諌めた耆婆大臣は、剣の柄に手をかけて、もしものことがあれば、引き抜こうと、身構えをしながら、あとすざりをした。阿闍世は、やっとのことで剣を捨て、母を殺すことだけはやめたが、夫人を奥深い座敷牢の中に閉じ込めた。



【質問】


「彌陀釈迦方便シテ

 阿難目連富樓那韋提

 達多闍王頻婆娑羅

 耆婆月光行雨等」(真宗聖典P.228)

の意味を教えて頂けないでしょうか。


【回答】

 弥陀と釈迦とは、色々な方便をもって、衆生に観経を説かれたのである。
 阿難・目連・富樓那の尊者をはじめ、韋提・提婆達多・阿闍世・頻婆娑羅王、さらに耆婆・月光・行雨などの大臣は、諸仏方が姿を変えて、どんな人でも救われることを、ドラマにして、王舎城の悲劇を起こされたのである。



【質問】

「大聖オノオノモロトモニ

 凡愚底下ノツミヒトヲ

 逆悪モラサヌ誓願ニ

 方便引入セシメケリ」(真宗聖典P.229)

の意味を教えて頂けないでしょうか。


【回答】

 大宇宙の諸仏方は、色々と姿を変えて、凡夫愚人のお粗末な私達、五逆十悪の罪深い我々を、阿弥陀仏の本願に引き入れようとなさったのである。

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