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2chに以下のような書き込みがありました。
ぜひ清森問答に掲載をお願い致します。



678 :ちび丸 :2008/09/06(土) 17:21:20 ID:/nmFEKvb
ちょっと時間が余った。よく読め。

>一願該摂と五願開示

一願該摂というのは四十八願の解釈の方法で
法然上人が主にされたんですが親鸞聖人も書かれています。
十八願が選択本願で他の四十七願は欣慕の願という扱いですね。

しかし親鸞聖人は十八願を開いて五願に配当されて意を明らかに
されたんです。これが五願開示。

どちらが正しいということでなく、開合の違いといいます。


679 :ちび丸 :2008/09/06(土) 17:23:15 ID:/nmFEKvb
>一願該摂というのは四十八願の解釈の方法で
法然上人が主にされたんですが親鸞聖人も書かれています。
十八願が選択本願で他の四十七願は欣慕の願という扱いですね。

正信偈や田中氏が根拠に出した唯信鈔文意の「選択本願」は十八願を指しているから
この一願該摂の法門に当たる。

本師源空は、仏教にあきらかにして、善悪の凡夫人を憐愍せしむ。
  真宗の教証、片州に興す。選択本願、悪世に弘む。(正信偈)


 「乃至十念 若不生者 不取正覚」といふは、選択本願の文なり。
  (唯信鈔文意)


だが祖師聖人はこれだけではないんだよ。



680 :ちび丸 :2008/09/06(土) 17:24:21 ID:/nmFEKvb
如来二種回向文には十七、十八、十一願をあげて
「これらの本誓悲願を選択本願と申すなり。」と
十七願、十一願も選択本願とされている。

往相の回向につきて、真実の行業あり、真実の信心あり、真実の証果あり。

 真実の行業といふは、諸仏称名の悲願にあらはれたり。
称名の悲願、『大無量寿経』にのたまはく、「設我得仏 十方世界 無量諸仏 不悉咨嗟 
称我名者 不取正覚」

 真実信心といふは、念仏往生の悲願にあらはれたり。信楽の悲願、『大経』にのたまはく、
「設我得仏 十方衆生 至心信楽 欲生我国 乃至十念 若不生者 不取正覚 唯除五逆 誹謗正法」

 真実証果といふは、必至滅度の悲願にあらはれたり。証果の悲願、『大経』にのたまはく、
「設我得仏 国中人天 不住定聚 必至滅度者 不取正覚」

 これらの本誓悲願を選択本願と申すなり。

この必至滅度の大願をおこしたまひて、この真実信楽をえたらん人は、
すなはち正定聚の位に住せしめんと誓ひたまへり。
 (如来二種回向文)



681 :ちび丸 :2008/09/06(土) 17:26:37 ID:qtbNF16F
十八願の信楽によって十一願の証果を得るのが難思議往生。

分相になったときには十八願は純粋に「信楽を与える」という願になって

「滅度を得る」という意味は無くなるから、信巻の最初は[正定聚の機] になる。

「念仏往生の願因によりて、必至滅度の願果をうるなり。」

分相の法門において滅度は十八願の結果ではない。


これすなはち念仏往生の願因によりて、必至滅度の願果をうるなり。
現生に正定聚の位に住して、かならず真実報土にいたる。
これは阿弥陀如来の往相回向の真因なるがゆゑに、無上涅槃のさとりをひらく。
これを『大経』の宗致とす。このゆゑに大経往生と申す、
また難思議往生と申すなり。(浄土三経往生文類)


682 :ちび丸 :2008/09/06(土) 17:27:32 ID:qtbNF16F
往相の回向につきて、真実の行業あり、真実の信心あり、真実の証果あり。

 真実の行業といふは、諸仏称名の悲願にあらはれたり。
称名の悲願、『大無量寿経』にのたまはく、「設我得仏 十方世界 無量諸仏 不悉咨嗟 
称我名者 不取正覚」

 真実信心といふは、念仏往生の悲願にあらはれたり。信楽の悲願、『大経』にのたまはく、
「設我得仏 十方衆生 至心信楽 欲生我国 乃至十念 若不生者 不取正覚 唯除五逆 誹謗正法」

 真実証果といふは、必至滅度の悲願にあらはれたり。証果の悲願、『大経』にのたまはく、
「設我得仏 国中人天 不住定聚 必至滅度者 不取正覚」

 これらの本誓悲願を選択本願と申すなり。

この必至滅度の大願をおこしたまひて、この真実信楽をえたらん人は、
すなはち正定聚の位に住せしめんと誓ひたまへり。
 (如来二種回向文)

さきに出した回向文。回向とは「与える」ということ。

他力の行を与えるという誓願が十七願。

他力の信を与えるのが十八願。

他力の証果を与えるのが十一願。

ちゃんと書いてあるだろ。



683 :ちび丸 :2008/09/06(土) 17:28:35 ID:wp+JR0yG
この必至滅度の大願をおこしたまひて、この真実信楽をえたらん人は、
すなはち正定聚の位に住せしめんと誓ひたまへり。
 (如来二種回向文)

正定聚の位につくのも十一願による。
十八願で信楽を獲たひとは正定聚の機になるのと
十七願の名号をいただいたひとがつく位だから
本来は十一願で獲る位だが
十一願と共通するので信巻巻頭に書かれている。

成等覚証大涅槃(正信偈)も意は同じ。

純粋な意味で十八願は「信楽を与える」という意味になる。

相伝義書で「若し信心生まれずは」という口伝になっているのは
少なくともその部分は相伝義書は正しいということ。




688 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 18:21:22 ID:SSHL9SRG

●●● 墓穴を掘ったちび丸 ●●●

 ちび丸の説によると…

     ┌至心信楽 ─ 18願 ─ 信楽を与える
18願─┼若不生者 ─ 11願 ─ 信楽の者を、浄土往生させる
     └その他

> 分相になったときには十八願は純粋に「信楽を与える」という願になって

分相の18願は、「信楽を与える」という約束
分相の11願は、「信楽の者を、浄土往生させる」という約束

だから、18願は「信楽を与える」という約束、とは一応言える。

しかし!!

分相の18願に対応するのは、「至心信楽」
分相の11願に対応するのは、「若不生者」

なので、一願該摂で「信楽を与える」に対応するのは「至心信楽」でなければならない!!!

田中氏の「不体失往生の根拠は、至心信楽だ」という主張を、全面的に認めたわけだ。



689 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 18:31:11 ID:SSHL9SRG

ちび丸も元会員を自称するからには、

五願開示で、

分相の18願→至心信楽
分相の11願→若不生者

だということは、知っているだろうな。

親鸞会の教学解説書(かなり古いものだが…)にも載っていたし、
講師試験に出たこともある。

というより、浄土真宗の常識だ。



分相の18願が「必ず信楽にさせる」と認めたということは、
  「必ず信楽にさせる根拠」は「至心信楽」だと認めたわけだ。

分相の11願が「必ず浄土往生させる」と認めたということは、
  「必ず浄土往生させる根拠」は「若不生者」だと認めたわけだ。

 チューリップの間違いと、田中氏の主張の根拠を、同時に教えてくれて有難う。





690 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 19:44:01 ID:GFgl1Rj+
>689

田中さんが、不体失往生の根拠は「信楽」だと言われていましたが、理由が分かりました。
ありがとうございました。




693 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 21:37:18 ID:SSHL9SRG

(補足)

> この必至滅度の大願をおこしたまひて、この真実信楽をえたらん人は、
> すなはち正定聚の位に住せしめんと誓ひたまへり。
>  (如来二種回向文)


このように、11願は、「真実信楽をえたらん人」は「すなはち正定聚の位に住せしめん」とも解釈できる。

しかし、決して「信楽をえさせる」誓いでないことは明らか。

「信楽をえさせる」のは分相の18願のみ。

「正定聚の位に住せしめん」というのは、仏になる身にさせるということ。
必ず浄土に生まれさせる、というのを、正定聚になると解釈されたのであろう。


つまり

分相の18願= 至心信楽 =信楽をえさせる
分相の11願= 若不生者 =信楽の者を、(正定聚にさせ)浄土往生させる

チューリップ山田氏が、「若不生者」を、

信楽に「生」まれさせ、浄土に「生」まれさせる

と解釈したのは、明らかに誤り。




694 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 21:42:14 ID:SSHL9SRG
しかし…
「不体失往生」=「正定聚」と取るならば、

若不生者は、「信楽の者を、必ず不体失往生させる」と読める。

不体失往生の根拠として、「若不生者」の挙げることも出来る。

アニメ2部だけなら、問題なかったかも。

その後の、山田氏のフォロウがまずかった。


本願成就文の「信心歓喜 乃至一念 至心回向 願生彼国 即得往生 住不退転」

ここに教えられているのも、「信心歓喜(信楽)した者が、即得往生(入正定聚)できる」と説かれている。

本願成就文を基準に読むなら、「信楽のものを、正定聚に生まれさせる」のが、「若不生者」の意味。

親鸞会の人は、最初から「信楽」=「正定聚」と勘違いしているから、間違えるんだよ。


信楽した者に、現益(正定聚)と、当益(成仏)の、両方を与えるのが弥陀の本願。

間違っても、「若不生者」を「信楽に生まれさせる」などと読んではならない。

本願成就文の破壊だよ。これは。



695 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 21:46:39 ID:SSHL9SRG

分相の18願は、「弥陀のお力によって、信楽になれる」とは説かれているが、

「若不生者」の生は、「正定聚」と「成仏」のみなので、

「信楽に生まれさせる」という表現は、絶対に出てこない。

「もし信楽に生まれさせずば、正覚を取らじ」などとは誓われていない。

親鸞聖人は、そのような書き方はされていない。



表現には、気をつけるべし。

教行信証信巻を、よく読まれたらよい。




696 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 21:56:58 ID:mBCVh9VS
>695

高森先生は、信楽と正定聚の関係が分かっておられないのでしょうか?




697 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 21:58:38 ID:L/AgIQqE
>>693-695
ありがとうございます。
とてもわかりやすい説明で、納得できました。

そういえば最近、親鸞会の会員の財施や活動に対するモチベーションが、
非常に低下しているというようなことを聞いているのですが、
その辺の背景にはやはりこの法論の結果や、
脱税疑惑なんかが影を落としているのでしょうね。


698 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 22:07:29 ID:SSHL9SRG
>>695
>
> 高森先生は、信楽と正定聚の関係が分かっておられないのでしょうか?


そういうこと。
全然分かってない。

本願は  「信楽した者を、浄土往生させる」
本願成就文「信心歓喜(信楽)した者を、正定聚にさせる」

この関係だよ。


親鸞聖人は、「浄土往生できる」ことを、「正定聚になれる」と言い換えられた。
どちらも、「信楽すれば…、という条件つき」

信楽すれば、正定聚になれる。だから「信楽」=「正定聚」だと思ったのだろうか?

だから、正定聚を信楽と言い換えて、「信楽すれば、信楽になれる」となった。

これでは訳わからないから、「信楽すれば」を削っちゃったんだろう。

そうだとすれば、頭わるすぎ…


だいたい、「信楽」と「正定聚」は違う意味なんだから、普通に仏教の勉強をしていれば、こんな間違いはしないんだよ。

同じなら、「信楽の者を正定聚にする」などと、無意味なことは言われない。




699 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 22:12:53 ID:SSHL9SRG

>
> 若不生者は、「信楽の者を、必ず不体失往生させる」と読める。
>
> 不体失往生の根拠として、「若不生者」の挙げることも出来る。
>
> アニメ2部だけなら、問題なかったかも。


このように一応書いたが、

親鸞聖人が弥陀の本願を、現当二益と解釈されたのは、あくまで本願成就文が根拠。

本願文には、直接的には現益は示されていない。


だから、親鸞聖人が不体失往生の根拠とされたのは、本願成就文。

やはりアニメに描くのは「即得往生 住不退転」が適当であった。


親鸞聖人が、何を根拠に不体失往生を論じられたか、分かっていないから、このようなミスをするんだろう。




701 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 22:16:43 ID:iBZWtYDV
>>698
なるほど。ということは、十八願を

どんな人も 必ず助ける 絶対の幸福に

と言い換えるのは間違い、ということ?


702 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 22:29:04 ID:SSHL9SRG
>>701
> なるほど。ということは、十八願を
>
> どんな人も 必ず助ける 絶対の幸福に
>
> と言い換えるのは間違い、ということ?


「どんな人も 信楽すれば 必ず助ける 絶対の幸福(正定聚という意味なら)に」なら、いいんじゃないの?


問題は、必ず信楽になれると言ってよいか。

> 分相の18願は、「信楽を与える」という約束

と、ちび丸に合わせて、このように書いたが、聖教には、「阿弥陀仏のお力で信楽になれる」としか書かれていない。


これを、「どんな人でも かならず信楽にする」と書き換えて良いか?

どこかに親鸞聖人が「必ず信楽にする約束」と書かれていれば分かり易いが、今のところ私は、見つけていない。

間違い無いのは、「阿弥陀仏のお力で信楽になれる」。これだけ。


誰か、「どんな人も、必ず信楽にさせると 約束されている」と書かれている根拠があれば教えてください。

それが見つかれば、「どんな人も 必ず助ける 絶対の幸福に」もOKだと思う。


703 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 22:39:13 ID:NEkveLHU
なるほど。
弥陀の十八願はそういう約束だったのか。


704 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 22:50:55 ID:T0XwJH3K
どんな人でもっていうのは、十方衆生のことだとは聞いたな。


705 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 22:52:38 ID:SSHL9SRG

アニメは高森氏の製作では無いと言い出す人がいそうだから、
高森氏の著作から、間違いを指摘する。


もとよりこれは阿弥陀佛の本願に「十方の衆生を信楽の一心に救わずば吾れ正覚を取らじ」と約束なされた通りになった相であるから、まさに本願に相応したわけである。【会報2集・信の一念5】


「十方の衆生が、信楽の一心を得たのに、浄土往生せずば吾れ正覚を取らじ」と書くのが正しい。

現益で解釈しても、

「十方の衆生が、信楽の一心を得たのに、正定聚に救わずば吾れ正覚を取らじ」

と書くのが限界。


「信楽の一心に救う」というのは、18願が全然分かってないから、こんな表現になる。




709 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 23:24:15 ID:NEkveLHU
>>699
アニメで願成就文を出すと、難しくなりすぎて、縁の浅い人は分かりにくいから…
という説明は当時からなされていましたよ。

配慮であって、間違われたわけではありません。


710 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 23:25:12 ID:L/AgIQqE
>>709
それなら田中氏との法論でも最初からそういうべきだったのではないかと思いました。


711 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 23:37:09 ID:SSHL9SRG
>>709

> アニメで願成就文を出すと、難しくなりすぎて、縁の浅い人は分かりにくいから…
> という説明は当時からなされていましたよ。


僕は、アニメより、高森氏が自著で「十方の衆生を信楽の一心に救わずば吾れ正覚を取らじ」と教えていることが、もっと問題だと思う。

アニメは言い訳のしようもあるが、この文章は言い訳の余地がない。




712 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 23:42:50 ID:SSHL9SRG
>>709

そもそも、弥陀の救いが、現在か、死後かの論争だったんでしょ。

要するに、「若不生者」の「生」が、現在か、死後かという論争。

だから「若不生者」の「生」を現益と解釈できる、お経の根拠は何か、が問題になってるわけ。



ここに「若不生者 不取正覚」を出してどうするの??

理屈から考えてもおかしい。




親鸞聖人が「生」を現益と解釈された根拠は「即得往生 住不退転」しか有り得ない。

分かりやすいとか、分かりにくい、の問題ではない。

根本的に、アニメ製作者が、教えを分かっていないのが問題なんだよ。




713 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 23:50:59 ID:DdIlnfvT
>>711

貴方のお陰で、高森会長がなぜ本願の解釈を間違えたか、よく分かりました。
感謝いたします。




714 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 23:52:19 ID:plsqetV/

ちび丸にも感謝w




715 :神も仏も名無しさん:2008/09/07(日) 00:06:21 ID:LmZCYc0B
>>712
本当に分かっていなかったか、
あるいは分かっていながらわざとそういう教義にしたかったのかもね。

「阿弥陀仏は命掛けなのに、お前たち会員はそうなってない」

「情けない・恥ずかしいと思わないのか」

「だったらお前たちも命掛けで組織に布施をして貢げ」

こうやって罪悪感を植えつけて組織の奴隷を作り上げる。
そういう構造を作り上げたかったんだろうね。

そもそも親鸞聖人の教えは人々の心を解き放つものだったのに、
親鸞会では恐怖と罪の意識で縛り付けることしかしない。
この歴然とした差は、まさにこの本願の読み違いに起因しているように思う。




717 :神も仏も名無しさん:2008/09/07(日) 00:21:03 ID:zsT20bKo

今回の議論で、色々な疑問が解けた。
ちび丸氏の「若不生者」が現益というのも、間違いではなかったわけだ。
しかし、現益が信楽だと思い込んでいたから、しっくり来なかったんだ。




718 :神も仏も名無しさん:2008/09/07(日) 00:37:49 ID:/lPljhF1
なるほど、現益とは正定聚になることか。「信楽を得たら」「必ず」「正定聚」になると読むわけか。

結局、この「必ず」は「信楽を得る」にはかからないということ・・・凄い分かりやすかった。



723 :神も仏も名無しさん:2008/09/07(日) 08:02:22 ID:mr53OP0P
>>698
なるほど。とても解りやすかったです。ありがとうございます。
そういえば「入正定聚の益」ですものね。

>だいたい、「信楽」と「正定聚」は違う意味なんだから、普通に仏教の勉強をしていれば、こんな間違いはしないんだよ。

普通に仏教の勉強をしないで親鸞会の教学を学んでしまった自分は、
ほかにもたくさん間違った理解をしてるんだろうな。恐ろしいことです。




737 :神も仏も名無しさん:2008/09/07(日) 16:13:05 ID:ODO4NQvv
>SSHL9SRG

とりあえず、ちび丸の反論を予測して前もって書いておくけど
真宗相伝義書の論註講記には、三心生ぜずばとよむ相伝があると書かれている。自分も調べてみた。
本願寺東西分裂後すぐの人物から聞いたことをまとめた書のようで怪しさがただようとすればそこだが
ちび丸は正統な相伝だと証明しようと今必死にほかの根拠も探していると思う。
まあ、そこにしか根拠がなかったとしても、一応は本願寺の中に若不生者を信楽生まれずばと
解釈する人がいたということからすれば、私的にはこの解釈もありだとは思う。
しかし、親鸞聖人の著作に忠実であろうとすれば認めるべきでないし、
真宗の一般的な解釈からほどとおいものとして、秘密の法門めいて教えるべき教義ではないという意見。

ちび丸は相伝義書と銘うたれた書籍の一引用文献という理由で、
これが親鸞聖人の密かに伝えられてきた真実で、信心決定者なら感得できる本願解釈だと論陣を
はってくるだろうが、惑わされる人がいないことを願います。



742 :神も仏も名無しさん:2008/09/07(日) 18:31:42 ID:5XAn0pfb
>>712
> 親鸞聖人が「生」を現益と解釈された根拠は「即得往生 住不退転」しか有り得ない。

というか、
「【信楽を獲た人は現益も獲られる】ということの根拠は
「即得往生住不退転」しか有り得ない。」
と言うほうが、より正確な表現ですね。
あくまで「若不生者」の「生」は「わが浄土に…」です。

阿弥陀仏が直接誓われたのは、
「信楽を獲た人に当益を与える」です。
そして、この本願が成就したことにより、
「信楽を獲た瞬間に、当益が保障される」というシステムができあがりました。
そして「当益が保障される」のは現世においてですから、
「当益が保障されること(入正定聚)」を「現益」と定義したわけです。ゆえに、
「信楽を獲た一念で、現益が獲られる」ことになったのであり、それを釈尊は成就文に、
「信心歓喜乃至一念…即得往生住不退転」と説かれたわけです。
ですから、本願が成就した現段階においては、本願の内容は
「信楽を獲た人に現当二益を与える」だと見なしても差し支えありません。
(実際、親鸞聖人は現益の意味を補って本願文を解釈されています。)

このように、当益である「若不生者」から副産物として現益が派生したのは確かです。
だからといって、
「「若不生者」を親鸞聖人が現益と解釈された」とまで言うのは言いすぎだと思います。
(当益と解釈されたからこそ現益が派生したのであって、その逆はありえません。)

いずれにせよ、これらのことは全て、「信楽を獲れば」という前提の上での話であって、
「信楽を獲させる」とはどこにも誓われていません。
もちろん、四十八願が成就した時から今もなお、
【光明】を十方衆生に降り注いでくださっていて、
信楽を獲させよう(名号を受け取らせよう)と働きかけておられるのは事実です。

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COMMENTS

シンクロ?

ちび●墓穴!
http://nigawaraihonmono.blog59.fc2.com/blog-entry-51.html

「信楽の者→正定聚」と「信楽=正定聚」は違う
http://nigawaraihonmono.blog59.fc2.com/blog-entry-52.html

No title

解説?も付いてていいんじゃないかw

No title

ちび丸さんのお陰で、親鸞会の間違いが非常に鮮明になりました。
さすが自称退会者ですね!

「若不生者」の生には現益はない???

726 :チビ丸:2008/09/23(火) 01:22:47 ID:GaDhrB/B
脱税云々の話は他のスレでやってください。
話題を変えようとしてもダーメ。
つかんだ尻尾は離さん。


往相の回向につきて、真実の行業あり、真実の信心あり、真実の証果あり。

 真実の行業といふは、諸仏称名の悲願にあらはれたり。

称名の悲願、『大無量寿経』にのたまはく、

「設我得仏 十方世界 無量諸仏 不悉咨嗟 称我名者 不取正覚」

 真実信心といふは、念仏往生の悲願にあらはれたり。信楽の悲願、『大経』にのたまはく、

「設我得仏 十方衆生 至心信楽 欲生我国 乃至十念 若不生者 不取正覚 唯除五逆 誹謗正法」

 真実証果といふは、必至滅度の悲願にあらはれたり。証果の悲願、『大経』にのたまはく、

「設我得仏 国中人天 不住定聚 必至滅度者 不取正覚」

 これらの本誓悲願を選択本願と申すなり。

この必至滅度の大願をおこしたまひて、この真実信楽をえたらん人は、
すなはち正定聚の位に住せしめんと誓ひたまへり。
 (如来二種回向文)


この分相の十八願に「若不生者」がありますか、ないですか?
よく読め。

730 :チビ丸:2008/09/23(火) 01:26:23 ID:GaDhrB/B
アンチが訂正と謝罪するまではやめない。
脱税云々はスレ違い。他でやってください。


真実証果といふは、必至滅度の悲願にあらはれたり。証果の悲願、『大経』にのたまはく、

「設我得仏 国中人天 不住定聚 必至滅度者 不取正覚」

 これらの本誓悲願を選択本願と申すなり。

この必至滅度の大願をおこしたまひて、この真実信楽をえたらん人は、
すなはち正定聚の位に住せしめんと誓ひたまへり。
 (如来二種回向文)


この分相の十八願に「若不生者」がありますか、ないですか?
よく読め。

田中氏と「若不生者」の生には現益はない、と言ったアンチは

祖師聖人の五願開示を否定したわけだが。 あいかわらず謝罪もなにもないわけだ。

まあ他宗なわけだから、真宗のことはわからんのだろうね

751 :ちび丸さんへ:2008/09/23(火) 01:50:23 ID:PONS3yVQ
>>749
こまかい事にうるさいですね。
「若不生者」は「信楽に生まれさせる」という伝統教学が正しいことを認めて、過去の私の発言については訂正し謝罪します。
これでいいですか?

880 :ちび丸 :2008/09/24(水) 08:43:42 ID:nHFvorYb
751 :ちび丸さんへ:2008/09/23(火) 01:50:23 ID:PONS3yVQ
>>749
>こまかい事にうるさいですね。
>「若不生者」は「信楽に生まれさせる」という伝統教学が正しいことを認めて、
>過去の私の発言については訂正し謝罪します。


一件落着。よかった。よかった。
あとは勝手にやっててください。
私の関知するところではありませんので、悪しからず。

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「信楽の者→正定聚」と「信楽=正定聚」は違う

ちび●墓穴!の副産物で、 「信楽=正定聚」という親●会ドグマの誤りが明確になりました。 ↓ 693 :神も仏も名無しさん:2008/09/06(土) 21:37:18 ...

ちび●墓穴!

以前ボコボコにされたことは、なかったことにして、 某巨大掲示板に、ちび●が登場しましたね。 ↓ 636 :ちび丸:2008/09/06(土) 08:42:10 ID:QrmaZT+1 ...
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