スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

質疑応答149

【質問】


 先日の清森問答で、「御遺言鈔」という文献について教えて頂きましたが、ネット上の掲示板に、以下のような書き込みがありました。
 参考までにお知らせ致します。


> 307 名前:ちび丸 :2008/09/16(火) 19:43:00 ID:nuJGLGmt
> >覚如上人の著作として真宗辞典に出てますけど
>
> 申し訳ありませんが、御遺言鈔は覚如上人の著書ではありません。お詫びして訂正します。
> 勘違いです。
>
> 「御遺言鈔」にはいくつか名前があるんです。
> 「続真宗授要篇」とか「教名集」とか。
> 教名房への聖人からのお手紙で光照寺蔵。
> 書籍自体は、私の手元にあるのは京都書林から明治9年に出版されています。
> 真宗全書にはこれを評したものがあるようですから
> あながち「一般的でない」とは言えないでしょうね。
> ただ「廃立肝要」とか載ってますからいい扱いはされてのでしょう。



【回答】


 これについては、初めて知りました。情報ありがとうございます。

 早速、光照寺に問い合わせましたところ、親鸞聖人の著作ではなく、弟子の教名房実念という人が書いたものだとの返答を頂きました。

「聖人からのお手紙」というのは、何かの勘違いだと思います。(この方は、もともと覚如上人の著書だと勘違いされていたようですし、ろくに調べていないのだと思います。)

 特に、インターネット掲示板の情報は、いい加減なものもありますので、よく確認した方が良いと思います。

スポンサーサイト

COMMENTS

No title

★★ ちび丸・捏造の歴史 ★★


御遺言鈔は、覚如上人著だと真宗辞典に載っていると捏造
           ↓
真宗辞典を実際に調べた人から、載っていないと指摘あり
           ↓
どの出版社の真宗辞典かと追及され、捏造を告白
           ↓
今度は、親鸞聖人の手紙だと捏造し、光照寺にあると弁明
           ↓
実際に、光照寺に問い合わせた結果、またも捏造発覚
           ↓
次は、どんな捏造をするのか、乞う御期待!

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。