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清森義行先生


 清森先生にはお忙しいところ、メールを失礼致します。

 先生方のような元講師の方たちのお苦しみはわたくしたち元会員にとっては想像できないものですし、自分には語る資格はないと思います。

 それを踏まえた上ですが、反親鸞会の人間には、いろいろなタイプがいるのでしょうが、わたくしの場合は、自分個人のことというよりも、2chと「ジャンヌ」、「家族の絆」等(他にも多々あります)のログをこの五、六年間に全て4、5回以上は熟読してきて、被害者のことを考えると遣る瀬無いという思いからです。

 当初はわたくしも貴重な青春時代を失ったとか献金のために昼の食事を抜き続けたため胃腸がおかしくなったとかの理由で親鸞会に怒りを抱いておりましたが、青春時代云々に関してはよく考えれば楽しかったと思うようになりました(もちろん、邪義を伝えたり、他人に不幸を与える活動をしたのですが、罪滅ぼしをしてきました)。

 上のような理由など小さく思えるくらい(自分の場合においてのみです)、大きな問題に関して親鸞会に激怒する日々が続きました。それは、家族の絆をズタズタに引き裂く活動をしてきたということですね。

 清森先生に対してお聖教の根拠を出すのはおこがましいのですが、あえて出させて頂きますと、蓮如上人も、「親に不孝の人は一段曲言之由被仰、折々御折檻の事候。二親に孝々なる人をは一段と御崇敬の事にて候。蓮如上人以来如此候。(実悟『本願寺作法之次第』 蓮如上人全集 言行篇 251頁(753)」、「何よりも親に不孝なる人蓮如上人第一御きらひにて候。又は不信の人には蓮如上人は御見参あるましき、と明応三四年の比より被仰出されたる事にて候。(同左 261頁(784))と仰っておれらますように、親鸞会は多くの家族を苦しめてきました。家族の絆のHPには、ノイローゼになったお母さんのお話など載っておりますが、本当に許せませんね(まあ、その学徒に問題があるのだというのが親鸞会擁護側の意見でした)。
 
 上のような根拠を出すと、すぐ親鸞会は、「信心決定すれば親孝行になる」とか「人生の目的を果たさないと親不孝」とかいう論理を持ち出しますが、何様だと怒りを禁じ得ないのは親の気持ちだと思います。そもそも、親鸞会にその親の気持ちを超越するだけの仏教理解があるとは到底思えません(あったとしても許されないことだと思います)。わたくし個人としては、たとえ仏教的に超越するようなもの(わたくしのような凡夫には関係のない歴劫修行の菩薩の行ですが)でも、親を大切にするべきだと思います。

 大乗仏教を貫いている空の思想も学ぼうとせず(わたくしは学ぼうとしましたが2冊とも途中で挫折しました)、唯識も学ぼうとしない(これだけは3冊読み通すことができましたが煩悩学?のレベル程度です)のに、偉そうに仏教を話したいた(つもりになっていた、どころか悪縁になっていた)自分は、恐ろしい種まきをしていたと思います。

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