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質疑応答154

【質問】


問2 仏法を伝えることが最大の仏恩報謝であると教えられた
   善導大師のお言葉(のべ書き)と親鸞聖人の御和讃を書け

答2 ○自ら信じ人に教えて信ぜしめることは 難きが中にうたた更に難し
    大悲を伝えて普く化す 真に仏恩報ずるに成る
   ○他力の信をえん人は 仏恩報ぜん為にとて
    如来二種の廻向を 十方にひとしくひろむべし(正像末和讃)

(平成7年度前期 講師試験問題)


疑問:最大というのは親鸞会的には称名以上という意味に解してよろしいでしょうか。また、なぜこれらのご文が、「法を伝えることが最大の仏恩報謝である」ということになるのか理解できません。真宗は称名報恩の教えではないのでしょうか?


【回答】

 親鸞聖人は、仏恩報謝に「これが1番だ、これが2番だ」と順番を付けられていないように思います。

 ですから、このような出題が、不適当だと思います。



【質問】


問10 親鸞聖人の御臨末のお言葉を記せ。

答10 ○我が歳きわまりて安養浄土に還帰すというとも和歌の浦曲の片男浪の寄せかけ寄せか帰らんに同じ。一人居て喜ばは二人と思うべし、二人居て喜ばは三人と思うべし。その一人は親鸞なり。我なくも法は尽きまじ和歌の浦あおくさ人のあらんかぎりは。

(平成7年度前期 講師試験問題)


上記は親鸞聖人の御臨末のお言葉ということは否定されているときいていますが、いかがお考えでしょうか


【回答】


 真偽については、私には分かりません。親鸞聖人のお言葉ではない可能性もあると思います。

 しかし、真宗聖典にも収録されていますし、一般的にも知られていますので、親鸞聖人のお言葉と味わっても、良いと思います。


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