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質疑応答168

【質問】


 すでにご存知かとは思いますが、山中君という学生さんが、児玉氏を相手に法論をしているようです。


若不生者の「生」は、なぜ「信楽に生まれる」なのか
http://nyakufushouja.blog115.fc2.com/


 この中で、児玉氏は、

>仏法の質問に答えるのには

>信心沙汰といって

>蓮如上人も直接ひざをつきあわせて

>面とむかって話しをなされました。


このように言って、メールでの返答を拒否しているようですが、このような児玉氏の態度について、清森先生は、どのように思われますでしょうか?



【回答】


 この点につきましては、高森先生が、以下のように書かれています。


(以下、引用)

 最後に「お互い書面では一方通行になると思いますから、今後は面接の上、口頭でお問い願います」と仰有っていられますが、貴殿の御意の理解に苦しみます。
 言葉で話せることが文章に出来ない道理がないからです。言葉で話したことは「言うた」「言わない」という水かけ論になったり、「そんな風に言った覚えはありません」などと逃口上を作るのには重宝ですが、文書だとそのような無責任なことは許されないばかりでなく、何時何時までも、多くの人々に真実を知って頂ける勝縁になりますから、仏意を開顕する為には文書交換が最良の方法だと考えます。逃げることだけに懸命な人を相手に諍論する時などは、特に大切なことだと思いますが如何なものでありましょうか。
 故に、「返事をこれで打ち切らせて頂きます」などと仰有らずに貴殿と私との見解に相異があればある程、仏の正意を開闡する為にお互い微力を捧げようではありせんか。貴殿の奮起を期待して止みません。
 御自愛を念じ上げます。
合掌

昭和四十七年二月九日
高森顕徹
J・A殿

(法戦②、p123~p124)


 この高森先生の教えを基準に考えるならば、児玉さんは、「逃げることだけに懸命な人」ということになるでしょう。
 上記のサイトは、私も読ませて頂きましたが、肝心な質問には一切答えず、返答をはぐらかしてばかりという印象を受けました。

 児玉さん自らが、ブログを作って仏意を開顕しなければならないのに、それもせず、学生がせっかくお膳立てをしてくれたのに、そこからも逃げ出す。
 正直なところ、児玉さんに失望しました。非常に残念です。
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COMMENTS

No title

○玉氏をネット上で非難・中傷するのはよくないような気がします。
確かに、問題のある態度ではありますし、
師である高森氏のかつての発言と矛盾した言動をしていますが、
問題はそこではなく、
学生の疑問に対して、誠意ある回答をしていないことにあると私は思います。

もし親鸞会が真実一つ説いているならば、
何も返信に困ることなく、堂々とネット上にその真実を公開すればいいじゃないですか。

行き違いが大きい?
その行き違いは何かをまず学生に伝えるべきだろ。
行き違い=都合が悪い、のでは?

No title

別に清森さんは、高森先生の発言と矛盾した言動をしていることを問題に
しているわけではないと思いますよ。もう高森学徒ではない訳ですから。

ここで高森先生の法戦の言葉を出されているのは一種の皮肉ではないでしょうか。

「肝心な質問には一切答えず、返答をはぐらかしてばかり」と清森さんも
言われているように、問題は、
一意見。さんの「学生の疑問に対して、誠意ある回答をしていないことにある」と
同じようなことを言われている回答だと思います。

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高●先生の言う通りだ!メールのやり取り続けろよ!!

清森問答 質疑応答168 より 【質問】  すでにご存知かとは思いますが、山中君という学生さんが、児玉氏を相手に法論をしているよ...
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