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質疑応答177

【質問】

「闘諍堅固なるゆえに

 白法隠滞したまえり」

の意味がよく分かりません。

闘諍堅固…自説が他説より優れているとして、弟子たち言い争いが盛んになること。

白法隠滞…仏の教え(白法)がこの世から姿を消し去ること。

上記の意味をふまえると、

「どの説が本当か分からなくなり、最終的に教え(聖道門の教え)は無くなってし
まう」

という意味になるのでしょうか。

※付随して、仏の教えがなぜ「白法」になるのでしょうか。
白というのは、どういう意味があるのでしょうか。
蓮の華でしょうか。黒法などもあるのでしょうか。


【回答】

 仏教で「白」とは、清らかという意味があります。仏教は、心が清らかになってゆく教えなので「白法」と言われます。
 闘諍堅固とは、自分の説が正しいと争い、自説に固執するようになることです。
 親鸞会の法論を読まれれば分かると思いますが、相手と議論すればするほど、心が穢れ、自分の間違いを認められなくなり、誤魔化すようになります。
 このように穢れてゆき、清らかな教えである仏教が隠れてゆくと教えられたお言葉です。

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