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質疑応答202

【質問】


 親鸞会の講師が、以下のようなブログを作っています。

「浄土真宗親鸞会 奥越親鸞学徒の集い」(http://blog.goo.ne.jp/oonokatu21

 その中で、化土往生できる人は1人もいないと断定し、「『化土往生できる人も
 一杯いる』などと言う人がおったなら、真実の自己の相を知らされた人の発言とはとても思えない。」と書いてあります。

 そこで、清森問答に書いてあった根拠を、以下のようにコメントしました。


> 体験至上の異安心の者は、以下の御文を挙げて化土往生する者もいると主張しているようですが、どのように破ればよいでしょうか?
>
>
> 報土の信者はおおからず 化土の行者はかずおおし
> 自力の菩提かなわねば 久遠劫より流転せり(正像末和讃)
>
> 報の浄土の往生は おおからずとぞあらわせる
> 化土にうまるる衆生をば すくなからずとおしえたり(高僧和讃)
>
>
> 宜しくお願い致します。


 ところが、コメントは承認されず、新しい記事にも、ご和讃のことは全く触れられず、無視されたままです。

 このブログの内容について、清森さんはどのようにお考えでしょうか?



【回答】


 私の過去の記事を読んて頂ければ分かると思いますが、私は化土往生している人がいるとも、いないとも書いていません。私の意見や、考えではないのです。


清森問答 質疑応答152
http://kiyomorimondo.blog70.fc2.com/blog-entry-252.html


 私は仏様ではありませんし、具体的に化土往生している人の氏名を挙げろと言われても困ります。
 しかし、親鸞聖人が「化土に生まるる衆生をば少なからず」と教えられていますので、そのお言葉を紹介しただけです。

 親鸞会講師の人が、「親鸞聖人は間違いだ」を主張したいならば、それは信教の自由ですから、強要するつもりはありません。
 親鸞聖人は「真実の自己の相を知らされた人」とは思えないというのですから、仕方ないでしょう。

 しかし、このような親鸞聖人のお言葉があることを知っておりながら隠蔽して、親鸞聖人が、「化土に生まれる人なんて1人もいない」と説かれたかのように嘘を付くのは、仏法者として感心できませんね。

 このブログの内容については、2、3ページしか目を通していませんが、こんな人が書いたブログに読む価値があるかどうか疑問です。
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