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質疑応答52

【質問】


清森さんが

(1):どのようなお考えを前提として(どのような立ち位置で)
(2):何を明らかにする為に

その文章を掲載するのか、

という2つを、より明確に書かれた方が、
読んでいる人にとって分かりやすいのではないか。

という提案であります。

(1)に関して具体的にいうと、その文章を清森さんが掲載するに当たって、
・「高森先生のご教導全般に対しての反論」という立場で語っているのか
・「高森先生のご教導の一部分に対しての反論」という立場なのか
・「親鸞会の講師部員の説法に対しての反論」という立場なのか
・「親鸞会の組織体制に対する反論」という立場なのか
・「親鸞会の講師部員の布教姿勢に対する反論」という立場なのか
・「高森先生のご教導に関して反論はないが親鸞会組織の布教姿勢に反論」
という立場なのか
・「高森先生のご教導に関して反論の立場であり、○○さんの学説の方がが正しい」
という立場なのか

というような事です。

親鸞会の人は、清森さんが今現在、高森先生に対して
どのような思いのもとで活動されているのかが
分からないと思いますし、その部分が知りたいと思います。

清森さんが、高森先生のお言葉を送ってくださるということは、
今も高森先生を尊敬し、そのご教導を大切にしておられるのだ
とも思いますが、一方で、先生のご教導で「教学的には
納得できないところがある」とも述べておられますから、
清森さんの立ち位置(親鸞会に対する考え・思いの大前提)が
分かりにくいと思ったのです。

清森さんが
「法に依りて人に依らざるべし」というお立場だということは
私も分かるのですが、親鸞会会員の人が知りたいのは

その「法」に関して、

高森先生から聞かせて頂いている「法」と、
清森さんが「法に依りて」と言われる「法」が、
同じなのか異なるのか。異なるなら何が異なると清森さんは
思って、その文章を掲載しておられるのか。という事だと思うのです。

特に最近のブログの内容は、その立場が曖昧な感じを受けたので
その記事ごとに、「清森さんの立ち位置」を明確にしてブログを掲載された方が良いのではないかと感じたのであります。

「(2):何を明らかにする為に」、に関して具体的に言うと、
・「高森先生のご教導に間違いがあること」を示す為に書いたのか
・「高森先生のご教導を講師部員が捻じ曲げている事」を示す為に書いたのか
・「高森先生と上田氏の説き方で、どちらが正しいか」を示す為なのか
・「親鸞会で教えられる事と、一般的な仏教の学説の違いを示して、
より教学の理解を深めてもらう為」に書いたのか

というような事です。


最近のブログの内容を見て、
上記のように感じたので、失礼とは思いながら考えを述べさせて
頂きました。いかがでしょうか。
長文になりすみません。



【回答】


 高森先生には、大変、ご恩を受けたと感謝しておりますし、だからこそ、高森先生が命を賭けて明らかにしようとされた、親鸞聖人の御教えを、正しく伝えてゆかねばならないと思います。

 私は、高森先生の教えが、全て正しいとは思いませんし、全て間違っているとも思いません。また、紹介させて頂いた学説も、全て正しいと断定することは出来ません。色々な解釈があるのですから、幅広く学んで上で、判断してゆかねばならないと思います。

 特に、親鸞会の皆さんは、親鸞会の書籍しか読んでおらず、非常に偏った知識しか無いのが現状です。そのため、高森先生と異なる解釈の紹介が多くなっている面は否めませんが、高森先生の御教導は、親鸞会で充分聞いておられると思います。

 私達は、白黒をハッキリさせたがりますが、これは決して仏教の精神ではありません。私は「親鸞会擁護」でもありませんし、「反・親鸞会」でもないのです。

 読まれている方には、「親鸞会擁護」の人の話なら聞きたい、とか、「反・親鸞会」の人の話なら聞きたいという人もあるでしょう。だから、そこをハッキリさせて欲しいと思う人があるのは分かりますが、そのような線引きをすること自体が、仏教の精神に反すると思います。

 あえて立場を表明するとすれば、高森先生の教えを絶対視し、それと異なるものを排除する姿勢は、仏教に反すると思います

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