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質疑応答63

続きです



(3)および(4)について


 平成14年から、支部長制度が導入されました。
 そのときの趣旨は、支部長が独立して布教するというものであり、布教局長は上司ではないと、明文化されたはずでした。

 ところが実際には、布教局長に対する無条件服従が強化され、自由な布教とは言葉ばかりとなってしまいました。この不満から、退部した講師部員を、何人も知っています。

 仏教は、対機説法ですから、相手に応じて、地域に応じて、色々なやり方があると思います。一概に、富山に連れてくることや、入会させることが良いとも言えません。

 それに対して、入会とか参詣を推進するなど、全体の方針を決めてしまうことは、良くないことだと思います。また、ただでさえ支部長は大変な任務なのに、事務作業の量も増やしていると思います。



 もし、自由に布教ができるようになれば、支部長も活き活きとして、「この支部長から聞きたい」という人も、もっと増えると思います。

 実際、私自身、今は自由な布教をさせていただき、毎日が充実していますし、本当に幸せです。

 支部長の皆さんにも、早くこのような幸せを味わって頂きたいと思わずにおれません。



 また、「十方衆生に伝えよう」と、本当に思っているのであれば、富山より、地方の活動を充実させるように、お金を使うべきだと思います。

 地元の講師部員の活動を支えてゆかねば、親鸞会の未来はありません。ところが、その講師部員の生活が困窮しているという声を、何人の人からも聞いています。

 これからの親鸞会を支える若い世代は、東京や大阪など、大都市圏に多いわけですから、そちらに力を入れるなら分かりますが、なぜ逆を行くのだろうかと思います。


●私をして言わしむれば、立派な建物も美術品もいらない。何にもいらないから、親鸞聖人の教えを世界に宣伝して頂きたい。

「こんなことが知りたい」に掲載されている、ハイデッカーの言葉です。


 学徒の皆さんは、美味しいお弁当と、地元でよりよい環境で聞法できることと、どちらを望んでおられるでしょうか。

 最近は、富山への移住が推進されているとも聞いております。「富山に行けない人は助からない教え」になりつつあるのではないかと心配です。


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