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質疑応答65

【質問】

高森先生は「仏教は後生の一大事にはじまり、
後生の一大事の解決で終わる」とご教導下さいますが、
清森さんも、今でも、このご教導は正しいと思われますか?
もちろん「後生の一大事」は「必堕無間」の事を指しています。


【回答】

 一切経に「必堕無間」という言葉はありませんし、全ての人が地獄に堕ちると説かれたところもありません。七高僧や、親鸞聖人も化土往生を説かれていますし、唯一の根拠が「この信心を獲得せずば…」の御文章です。

 「必堕無間」ではない根拠が沢山あるのに、この一行だけで全てを否定し、死ねば必ず地獄だと教えるのは、かなり無理があると思います。

 今までは、「高森先生が仰るのだから、間違いないだろう」と信じてきましたが、それは盲信というものであって、仏教で勧めら

れている信心ではないと思います。

 この御教導が正しいと思うかという御質問ですが、教学的には納得できないところがある、というのが正直な気持ちです。


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